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監査と評価:
「監査」に似た言葉で「評価」があります。日本では評価される事もあまり好まない傾向にありますが、良い評価を得たと言われれば嬉しいと思うのは当然です。ただ「評価」は必ずしも信頼のあるやり方で行われるものではなく、実際には評価者の判断次第と言える部分が大きく占めます。これが時として誤った評価を行う事になり、評価を受けた人や企業・組織が被害を被る事もあります。
では、「監査」ではどうかと言うと、「監査」においては、手続きが重要視され、また責任のある評価が義務になっています。また、評価の根拠になる証跡の提示が必須になっています。即ち、単純な言い方をすると監査は正当な手続きと証跡のある事実から判断した十分に根拠を持った評価を行い、その結果を監査報告書として被監査者に報告するというものです。
従って、「監査」によって行われた評価は、監査として行われていない評価に比較して、格段にその信頼性が高まっています。
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